昨日は

竹工芸作家の人間国宝,早川尚古斎氏の番組を見ていたら…死にたくなりました(爆)。
どの作品も繊細かつ力強く,竹の美しさを最大限に引き出していて,見ているとその作品の世界に吸い込まれるような芸術品。
テレビ番組には珍しく,ひとつの作品を素材選びから完成まで1時間かけて紹介されていた。
早川尚古斎氏の作品は「編む」と「組む」を組み合わせた独自の境地を切り開かれていて,その「組む」工程がすごい。
ぱっと見ただけでノイローゼになりそうな竹の束をひとつひとつ籐などでくくってゆく。

人間国宝の手さばきは,意外とゆっくりだった。
ひとつひとつ,ほんとうに丁寧にきゅっ,きゅっ,と結んでゆく。
見えないところにも錐で穴を開け,縁をかがる作業をもくもくと続ける。
作者曰く「使われる方が使いやすくするためには,この見えない作業をすることによって使い心地や耐久性が全然違う」らしいのだが。
私だったらこんな芸術品を実用品として何かに使うことは恐れ多くて出来ないけど…なんて思いました(^^;)。

ところでこの週末は山口へイチゴ狩りと海響館に行ってきました。
この機会にと新たにブログを設立。
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by satoka07 | 2006-03-22 12:37 | Comments(0)

手芸用の紙バンドで日々作っています


by さとか