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カテゴリ:いろいろ実験
  • 綿花から布を織ってみる
    [ 2011-09-30 09:31 ]
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    [ 2011-09-22 12:04 ]
  • 紙ひもの脱色実験
    [ 2011-07-30 09:37 ]
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    [ 2008-12-29 22:40 ]
  • トウガラシの収穫
    [ 2008-09-16 13:28 ]
  • …そうはいっても
    [ 2008-07-23 19:03 ]
  • 藍で染める(中編)
    [ 2008-07-22 00:20 ]
綿花から布を織ってみる
前回の実験で綿花から糸を紡いでいくところまでやりましたが。
まだいっぱい綿花があったので,もう一度自家製スピンドルで糸紡ぎをチャレンジしてみる。

こちらが前作ったスピンドルの改良版。

先端にフックがないとだめなので,ストローにアイピンを通したもの。
このフック部分にこよりにした糸を引っ掛け,スピンドルを回すと糸ができていきます。



これが…すっごい楽しい☆ww
難しいけど,するすると糸が出来ていくのがハマる。
テレビを見ながら作業できるし。

一週間位でしょうか…サルのようにクルクルクルクルとスピンドルを回し続け,かなりの糸ができました。





ここまでしたら…やっぱこれしかないでしょ。





機織り工作キットwww
アマゾンで1500円ナリ。

機織り…英語ではLoom(ルーム)と言います。
4000円くらいで本格的な家庭用の織り機もあったけど,私にはこれで充分。


紡いだ糸を杼(シャトル)に巻きつけます。


織り機に縦糸をセット。
本当は縦糸も紡いだ糸を使いたかったけど,どう考えても長さが足りないと思ったのでマニュアル通りタコ糸で。


綜絖(ヘドル)に糸をひっかけ,横糸を通し…とんとん,と。

気分は「鶴の恩返し」☆'`,、('∀`) '`,、




というわけで,完成品がこちらです。



想像していたとおり…すっごく肌触りがいいです。
ほんと気持ちいい。

来年はもっとたくさん栽培して,本格的にボディータオル作ってみたいなぁ…。


【メモ】
一つの綿花から意外とたくさんの糸が紡げました。そんなに大きい布は作れないだろうと思って一番小さいサイズ(14×15cm)に編み機を設定したのですが,結構これが織れるのよ…結局最後,少しだけ横糸が余ってしまった。残念。
来年織るときには長さを大(30×15cm)にセットして織ろう…
by satoka07 | 2011-09-30 09:31 | いろいろ実験 | Trackback | Comments(6)
糸を紡いでみる

春に種を植えて育てていた綿花。
バッタ一族に食い荒らされながらも,なんとか収穫できました。


鞘から綿を取り出し,種をとったところ。

本当はこれを「糸紡ぎ」っていう道具で糸にするわけですが。

(画像提供:ハルさん)

当然そんなものはないので,「スピンドル」を使って,なんとか紡げないかなと画策する。

スピンドルとは主に羊毛を糸に紡ぐための道具で,眠りの森の美女が糸を紡いでいて,ちくっと刺さって1000年の眠りに付いたのがあの道具。

スピンドルで糸を紡いでいる動画↓


スピンドルなら自作できそうなので,早速作ってみる。


なんのことはない,ミシンの糸押さえに,竹の割り箸を突っ込んだだけw

さっそく糸紡ぎに挑戦!!


えーと,こうやって同じ方向に捩りながら,スピンドルを回して芯に巻いていく……芯に巻いていく……芯に巻いて………





できんわ!!!( ゚Д゚)ゴルァ!!

ぶっちんぶっちんちぎれて切れて,どーにもならん!(怒)
思うに動画のようにスピンドルでスルスルと糸を紡ぐようになるためには,羊毛のように強度と弾力のあるものを使った上で,何年も訓練が必要ではないかと。


というわけで,色々と試行錯誤の結果,自家製のスピンドルは諦め,手で捩りながら爪楊枝に巻きつけていくことにしました。
太さも恐ろしく不均衡ですが,とにかく切らずに糸状にするだけで私には精一杯。


なんとかこれだけ爪楊枝に巻きつけることに成功。
んで,これをお湯で茹でます(時間適当)。
茹でないと,こよりに寄った状態が戻っちゃうから。


茹でて,爪楊枝から糸を解いてみたところ。
コットン7~8個から2mくらいかな??
失敗して切れた糸が多すぎて,正確な量はわかりませんでした(爆)

これをかまぼこ板に釘を打ち付け,縦糸を張り,横糸を通していきます。



そして完成したのが…こちら!!!!


幅1cm,丈5cmの木綿の布…のようなもの。

朝,綿花から種を取るところから始まって,この状態になるのに夕方までかかりました。
ムスメに見せたら「これ…何にするん?」とシビアに質問されてしばらく落ち込む。


あ,でもね,肌触りはかなりいいです。気持ちいい…。
それから,布にすることにより,弱い糸が強化され,少々ひっぱったくらいじゃ切れることも破れることもありませんでした。
もっとうまくたくさん糸が紡げたら,これでボディータオルが作れたら最高かも。


こちらはコットンボールから採った,綿花の種。
来年のために保存。

いっぱい収穫できたので,希望する人がいらっしゃいましたらご連絡ください。お分けしますよ。


【追記】
↑に登場のスピンドルですが,ネットで見様見真似で作ったので…構造的に致命的に間違っていたことが判明(爆)。

フックがないと,絶対できないってことね…。

というわけで,今改良版でもう一度スピンドルに挑戦中です。
これについては,また日を改めて。


【追記】
改良版のスピンドルで糸を紡いでみた記事はこちら
by satoka07 | 2011-09-22 12:04 | いろいろ実験 | Trackback | Comments(6)
紙ひもの脱色実験
夏の元気なご挨拶…ではないですが(笑)。
久々やります,紙ひも実験。

ちょっと必要に迫られて,紙バンドを部分的に脱色したいので実験してみました。

用意したのは兎屋さんの紙バンド,「藍」と「みどり」。


脱色には塩素系漂白剤を使いました。
キッチンで湯のみの茶渋なんかをとる…アレです。

漂白剤を原液のまま麺棒に浸して,ラインを引く。

--- 1分後 ---

緑の方は早くも変色し始めています。

--- 30分後 ---

緑の方ははっきり色落ちしています。
藍のほうも,だいぶ変色しました。


…が。


白くない。
これは黄土色…かな。
私がしたいのは,一部分だけを「白く」したいのよね…。

というわけで,これ以降,「藍」だけを何度も漂白液をつけることを繰り返してみる。


変化なし( ̄▽ ̄;)。
いや,はっきり漂白剤をつけた部分だけ黄土色に変化するも,これ以上は白くなりませんでした。

さらに真っ白にしたいのなら別の漂白方法をとるか,いっそ白のアクリル絵の具のほうがよっぽど効率的かもしれません。


もともと紙バンドは,藍色なら藍色の洋紙をこより状に巻いて,ボンドで束ねて完成させるものなので,表面に塗られている染料が漂白剤によって色落ちした…っていうわけではないと思うのだけど…。うーん。



なんだかイマイチだった今回の紙ひも実験…何か「これは?」と別の方法が思いついた方…ご意見待ってます(^^;)。
by satoka07 | 2011-07-30 09:37 | いろいろ実験 | Trackback | Comments(9)
膠の実験(その3)
というわけで,実験の結果とまとめです。

◆ 木工用ボンドと比較した場合の接着力の比較

こちらは,濃い膠液を使って,以下のように三種類作って比較してみました。

・ 木工用ボンド
・ 膠液1(湯煎にかけて膠を溶かした後,すぐに使用した場合)
・ 膠液2(1を一日置いて完全に固まった後,再び湯煎で溶かして再利用した場合)

この状態で24時間(膠液2は12時間)放置。

【固まる時間は?】

24時間後,ぺりっと手で剥がしてみました。


どれも…難なく剥がせました(爆)。

最初,力を込めていたのですが…想像よりもずっと簡単に…スカッと。



はっきり言ってこれは……接着していません
紙バンドに膠液が全く浸透していない。

ただちょっと意外だったのですが,木工用ボンドと接着力は似たようなものでした。
木工用ボンドだったらもう少し剥がすのに力がいるかな??と思っていたのですが,これくらいの木工用ボンドの量だったら,こちらもあっけなく剥がせました。

ただ,クラフトの作業が続けられる程度まで接着する時間は,木工用ボンドの方が断然早かったです。


【ビーズなどが膠で紙バンドに接着できる?】
濃い膠液,木工用ボンドを原液のまま塗布後,ビーズを上からふりかけて放置。


両方共よく接着しています。
表面のビーズを指でガリガリやっても,かなり力を入れない限りとれませんでした。

ただ…この写真でわかるかな?
膠の方は,うすい黄色が乗ってしまいました。
使用した紙バンドは兎屋さんの「すみ」なのですが,黒系でもやっぱわかっちゃいますね~。

◆ 膠を全体的に塗った時の表面の変化と強度

【ニス代わりになったり,強度の補強にならないか?】


薄い膠液を全体的に塗布した場合は,色もわからなかったです。
でも…光沢もほとんどみられない(^^;)。
光沢ならボンドのほうがずっと光沢がありました。水性アクリルニスと同じくらい。

で,強度は「すこぉぉぉし,強くなった…?」くらいかな…(^^;)。
石畳編みの時の,水通ししたくらいと同程度の強度かも。


というわけで…結論。

今のところ…とりあえず,ニカワを使ってこのクラフトをする必要性は感じませんでした。
ま,一度は膠というものを実際に体験したかったので,それはそれでよかったのですが。


【オマケ】

で,こちらは二日目の余った膠で作ってみた小さい小物入れです。
ここまで作ったらボンドが尽きました。
相当大変だったのですが,作れないことは…なかったですよ(^^;)。
で,二日目のほうが接着する時間が短かったです。
接着力も強い感じ。
水のとき方,温度の管理…もう少し研究すれば,木工用ボンド並に…使える接着剤かもしれません。


残り,木工用ボンドで最終的に仕上げたもの。
ちょっぴりカントリー風に。

コーヒーフレッシュ入れとして家で使う予定。
あーしかしほんと,今回の実験は相当疲れました_| ̄|○。
何気にあまり収穫もなかったし。

…ま,珈琲でも飲んで…次,頑張りますか…(笑)。
by satoka07 | 2010-03-24 20:32 | いろいろ実験 | Trackback | Comments(14)
膠の実験(その2)
さて,実験二日目。

前日に水につけておいた膠は水を吸ってこんなかんじになりました。



いよいよ実験開始です。
天気は雨。気温15度。午後3時から実験スタート。


これを,60度~70度になるように温度をキープしながら湯煎にかけます。


膠が完全に溶け,ガーゼで濾して不純物を取り除いた状態です。


膠濃度が薄い溶液を(膠2本,水100cc),サンプルに刷毛で塗ります。


右が塗る前の状態,左が膠液を塗った直後です。

すっと浸透しましたが……


全然,接着力というものを感じないんですが…?( ̄▽ ̄;)

手で触れてみてもさらさらとしてて…薄いゼラチン液を指に乗せたような感覚。
かなり時間が経過した後,なんとなく…ぺたっと。してきた…?

おいおいおいおい…と思いながら,とりあえず濃い膠液を同様に作る。


こちらが濃い膠液を溶いた状態。
薄い膠液に比べ,かなり色が濃く,粘着力もあるかんじです。

をを…こちらは…木工用ボンドと同じくらいの感覚で…とりあえず接着してるぞ!!



というわけで,簡単なものは作れないかと余った膠液で網代編みを。

…が,接着力が弱い。
とりあえず接着するけど,力を加えるとすぐに剥離。
ええとね,この感覚…まるで「プリットのりでやっているような感覚」(爆)。だめだこりゃ…_| ̄|○。

なんとかひっつかないかなぁと悪戦苦闘した結果。

どうも,接着後はしばらく…強く押さえておく必要があるみたいで。
とりあえずだましだまし……底の部分だけ作ってみました。


というわけで,次回,最終章…。
実験の結果とまとめです。
by satoka07 | 2010-03-23 19:04 | いろいろ実験 | Trackback | Comments(0)
膠の実験(その1)
というわけで,ひっじょーーに久しぶりに,実験のお時間です(笑)。

膠(にかわ)… 動物の皮や骨から抽出したタンパク質を利用した,昔の接着剤。
今でも楽器の接着や高級家具,仏壇などに使用されています。

このクラフトは普通は接着剤として「木工用ボンド」を使うのですが,一度は膠と紙バンドの接着を試してみたくて。

調べてみたいことは以下の二つ。

◆ 木工用ボンドと比較した場合の接着力の比較

→ 固まる時間は?
→ 耐水性は?
→ アイロンを当てた時の変化は?
→ ビーズなどが膠で紙バンドに接着できる?

◆ 膠を全体的に塗った時の表面の変化と強度

→ ニス代わりになったり,強度の補強にならないか?



この,細かく切った膠を水に一晩つけて……下準備,完了。

二種類の実験をするので,膠の濃度を二種類作ってます。

・濃い膠液(左)…膠:水 = 1:1
・薄い膠液(右)…三千本膠 2本に対し,水100cc

濃い膠液は接着の実験に,薄い膠液の方は表面全体に塗って表面の変化を観察してみたいと思います。


さて………明日,うまく実験できるかな???
by satoka07 | 2010-03-22 22:41 | いろいろ実験 | Trackback | Comments(2)
花の開花から種の収穫まで(最終章)
秋からずっと,種の収穫のために育てていたタデアイ。
更新は化石化していますが,タデアイちゃんはなんとか生き延びてくれました(笑)。

9月頃に開花。
小さくて白い,可憐な花が一杯咲きました(^^)。


開花後,とりあえず枯れるまで放置。

ずっとずっと放置。

12月に入り,「もうこれ以上枯れることができません」

っていうくらい枯れている状態から,刈り取ったところがこちら。


で,このワサワサ状態から,種だけをとるのが…大変…_| ̄|○

種は約1ミリ。
この年の瀬,あと数日で大晦日だというのにひたすら種をツブツブ,ツブツブとっていく。

結局,まるまる2日かかりました(←バカ)。

集めに集めた,タデアイの種。
量ってみると,なんと43gもありました。
スーパーで売ってるゴマ1袋分くらいあります(笑)。

これだけあったら…1ヘクタール分くらいタデアイ畑が作れそうです…って,そんなにたくさんどうしろっていうんだ!?(爆)。

誰か「私も来年,タデアイ育ててみたいなぁ」という方がいらっしゃいましたらご連絡ください(笑)。お送りしますよ~ヽ( ´ー`)ノ

…ああこれでやっと歳が越せる……

【オマケ】


収穫したタデアイの種をおいしそうに食べるぴーちゃん(^^)。
スズメに食べられないように気をつける…ということは,鳥は大好きなのかな??と思ってやってみたら…本当に食べています(笑)。
ああ…可愛いなぁ…( ´∀`)。

by satoka07 | 2008-12-29 22:40 | いろいろ実験 | Trackback | Comments(8)
トウガラシの収穫

タデアイと一緒に植え付けをしたトウガラシちゃん。
こんなに収穫できました(^^)。

さて,これを干さなくちゃいけません。

普通に,ヘタの部分を結んでつなげても別にかまわないのだけど。

時々,雑貨屋さんなんかで綺麗にトウガラシをロープ状につなげてるやつ…あれ,あれがやりたい!
しかも紙ひもでっ!!!(≧∇≦)


というわけで,作ってみました(笑)。
こちらの編み方を参考にさせていただきました( ̄▽ ̄)。

編み目近影。
本当は藁やリボンでやるのでしょうが,紙バンドなので固い!
とうがらしが二つに折れそうになりながらも,慣れれば結構サクサクとできました(^^)。

一番長いので70cmくらいあるかな??
楽しくってつい…長く作りすぎた…かも(爆)。


ところで,先日の染色実験以来,すっかりご無沙汰のタデアイちゃんですが。

花芽が出てきました!!(^0^)

いやもう相変わらずイマイチ元気がないのでもう花も咲かないのかと戦々恐々としていましたが,デュランタのつぼみみたいなものが先端から出てきました。
無事に花,咲いてくれよ~~~ORZ。


【2012.5.14追記】
唐辛子の編み方のページがリンク切れしていました。
こちらの編み方が参考になると思います。
by satoka07 | 2008-09-16 13:28 | いろいろ実験 | Trackback | Comments(6)
…そうはいっても

…編んでみるとなんとなく…水色…???

先日タデアイでの染色実験でできた紙バンド。その長さ10m。
10mでさて何を作るか。
追いかけ編みも面白いかな??と思ったのですが,結局斜め網代の小物入れにすることに(笑)。

切って組んでみると案外ブルーっぽい。ほほぅ,テープの状態だとまだらで汚い感じだけど,こうやってみると結構いけるかも???

ということで結局できたのがこちら。
真ん中にアクセントに紙ひもでアジアンノットをつけました。
大目に見ても…『甕覗』(かめのぞき:もっとも淡い藍染の色)ですな…(苦笑)。

ああ…あと6mあったらフタまで作れたんだけどなぁ…。

題して,「藍染のアジアン風小物入れ」。
……名前だけはすごく立派です(爆)。
by satoka07 | 2008-07-23 19:03 | いろいろ実験 | Trackback | Comments(8)
藍で染める(中編)

ということで,いよいよ藍染の染色開始です。
ちなみに玄関前本店の上のほうに咲いている紫の花はデュランタです。紛らわしくてすいません(^^;)。

午前11時,温度30.9度。湿度は…割と低い感じです。
助手,トコナッツ…(笑)。
なんでも,科学研究ということで自分も便乗するらしい(爆)。

トコナッツは普通に布の切れ端を染色。
左から綿100%,ポリエステル100%,アクリル90%+ウール10%。

刈り取り刈り取り~。
トコナッツと二人で葉っぱだけをひたすら摘み取る(葉しか青くならない)。
ひーふーいいながら収穫した葉っぱ,重さ225g!!!
やたっ,私の紙バンド10mは100gなので,トコナッツの布の切れ端を入れても丁度よい分量です♪

ちなみに豆乳で濃染処理した後の紙バンド…がっちがちにかたまり,壁にたてかけられます(爆)。ところどころ豆乳のかたまったところがくっついているのではがしながら巻き直し。

藍は水で洗った後,水と一緒にミキサーにかけます。
ドロドロの液状の中に布と紙バンドを入れて浸透させます。

この段階で紙バンド,一瞬,しゅぱーっと部分的に青くなったんです。

思うに,最も青色の酵素が働いていた瞬間だったと思います。
これが今にして思うとインディゴが紙バンドに乗った,最初で最後の瞬間でした…。

布は45分,紙バンドは1時間浸透させました。この状態ではまだ緑です。

どろどろの中から紙バンドを救出した後,軽く搾って空気にさらす。

この瞬間から普通は,インディゴの色素が空気と反応して,緑から青へと変化します。普通は。この紙バンドの場合,どこから見ても緑でしたが。
……というか,ぜんっぜん染液が紙バンドに浸透してないっ(爆)。
「ああ,あああ…」と思いながら空気に30分触れさせて水洗い後,乾燥。

…なんっとなく,青に見えなくもない…???
写真では青っぽく見えますが,実際には緑色のほうが強いです。
白のベースに,なんとなく緑色のものがところどころ張り付いているようなかんじ???

染みてないです,染液が。紙バンドに。
もう一度つけてみたら少しは色が濃くなるだろうか…と,もう一度浸透,洗浄,乾燥をくりかえしてみることにする。

---- 後半へ続く -----
by satoka07 | 2008-07-22 00:20 | いろいろ実験 | Trackback | Comments(0)
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