カテゴリ:いろいろ実験( 44 )

前回の実験,水に漬けてみる。の途中経過報告。

【水に漬けてから3日後(5/5)】
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見た目は全く変化ナシ。テープの端の部分も2日前に比べてほとんど変化ナシ。
鉛筆の後ろでつついてみると,ボンドで井桁に組んだものがボロボロと分解されてゆく。
それぞれ50回くらい振動を与えた後,水から引き上げて軽く布で拭いたところが下の写真。
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①ノーブランドナチュラルテープ…何本かは残っているが接着部分はいまにも取れそう。端の部分もかなりほぐれている。ひっぱると簡単にボンド部分がはがれてしまった。
②ハマナカカラーテープ…これが一番しっかりくっついていて,端の部分もほとんどほつれていない。ボンド部分を引き剥がそうとしてもかなり力を要した。
③のノーブランドカラーテープ…跡形もなくバラバラに分解。テープの端は②の次に綺麗で,ほぐれず状態を保っている。
④ノーブランドナチュラルテープの石畳編み…石畳の編み目は全く問題なし。テープ端部分の損傷が激しい。

《気がついたこと》
・カラーテープの色落ちは②,③共に全くなかった。水から引き上げて布で拭いても,布に色落ちするなどということはなかった。漬けていた水の色も透明無色。

・テープ1本1本の,こよりを束ねているボンドはかなり丈夫で,横方向にしごいてもこよりがバラバラになることはなかった。かなり強くしごいたら①だけ部分的に割れた。②③はまったく変化ナシ。

・水に漬けた後のクラフトテープはとても手触りがよくてしなやかになっている。
→三つ編み,平編みがすごくやりやすい
→折れない。弾力性がある。

この状態で,完全に乾くまで放置する。
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by satoka07 | 2005-05-09 08:20 | いろいろ実験 | Comments(0)

水に漬けてみる。

以前からずっとやろうと思っていた実験のひとつ,「クラフトテープの水の耐久性」の研究。
本日(天気:晴れ/曇り,気温23度),昼の12時からスタート。

【 テーマ 】
「水に長いこと漬けていたらどうなるか??」

【 予 想 】
結構持つんじゃないかな?クラフトテープ自体が水に弱いわけじゃなくて,接着している木工用ボンドが水によって接着力がなくなってバラバラになるのではないかと。

【 方 法 】
①まずは4つ・2パターンのサンプルを作る。
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・8センチの長さに切って,井桁に組んで木工用ボンドで貼り付けたものを作成。1時間半乾燥。
・カットしただけで(8センチ)何もしないものも用意。

材料は以下のものを使用。

1.業務用ナチュラルクラフトテープ
2.ハマナカエコクラフトテープ(グレー)
3.ノーブランドのカラークラフトテープ(紫)
4.業務用ナチュラルテープを石畳編みに編んだもの

② お皿に300ccの水を入れて様子を見る。

【結果】
<< 水に入れて5分後 >>
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早速,テープの端がほぐれてきた。Σ(゚Δ゚*)ウォッ!
①の業務用クラフトテープが一番丸まり,ほぐれているような感じになっている。
どのテープもボンドのつけ方が薄いところはボンドが白濁し,テープがはがれ始める。

<< 水に入れて30分後 >>
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(画像をクリックすると拡大した写真が見られます)
①の業務用クラフトテープはますます端から紐がほぐれていくのに対し,②エコクラフトカラーテープと③ノーブランドカラーテープは現状維持。

<<水に入れて2時間後>>
30分後から全く変化ナシ。ちょっと鉛筆の後ろで10回くらいつついて振動を与える。
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④の石畳編みは端がバラバラになっていっているけど,結び目自体は全然大丈夫そう。

ちょっとこれで1日放置してみる。
できれば1週間くらい観察してみたいのだけど,この季節,水が腐りそうなので(爆)様子を見ながら観察することにする…。
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by satoka07 | 2005-05-02 13:59 | いろいろ実験 | Comments(8)

美しいですか?

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昨日、テレビを見ていたら「黄金比」のことをやっていた。

1 : 1.618

という比率にすると、なんでもとにかく人間には美しく見えるらしい。
しかも自然界には数多くの黄金比があり、松かさやバラの花びらの配置、オーム貝などなど、生物の成長にも深くかかわっているらしい。
またエジプトのピラミッド、ローマのパルテノン神殿、ダビンチやミケランジェロの作品にも組み込まれていて、黄金比と呼ばれる比が最も美しいと言われているらしい。

本当か!?
だったらエコクラフトでその比率を遵守して作れば美しくなるのか!?

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ということで、作ってみました。早速。正面から見た図。
やはり最初の写真よりも、こっちのほうが安定感があるように見えなくもない…か…?
以下はこの箱の寸法。
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編み目の部分まで黄金比にこだわってみたので、かえって黄金比の形がよくわからない。
もう一度、編み目は普通の太さで黄金比のカゴかバッグを作ってみたほうがよさそうだ。

ということで、今回から「エコクラフトギャラリー」改め「エコクラフト研究所」と改名。
略して ”エコ研” (笑)。
こちらのブログでは、エコクラフトに関する色々な実験を公開することに決定。
ネタが尽きて飽きるまでしばらくやってみます(笑)。

これらの実験の中で、少しでもエコクラフトの世界が広がるような発見があったらいいなと思いつつ。
エコ研の研究員随時募集中!(≧∇≦)
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by satoka07 | 2005-03-13 23:45 | いろいろ実験 | Comments(5)
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以前からやろうと思っていた実験,

テーマは「エコクラフトと材木は接着するのか?」

もともと紙と木なので,つかないはずはないとおもってはいたのだけれど,どのくらい接着力があるのか?どのくらいで接着するものなのか?

というわけで,150gの材木に,長さ8センチと4センチのクラフトテープを木工用ボンド(非速乾性)を使用し実験。(気温約15度)

場所は
a … 木の断面 (かなりボコボコ)
b … 木の側面1 (接着面 約 4cm)
c … 木の側面2 (接着面 約 1cm)

b,c は約5分くらいで完全に接着。テープの端をもってぶらぶらしてもはがれることなく接着してる。

a は20分後,端をひっぱってみたらはがれてしまった。
見ると,ぼこぼこの断面の中にボンドが入り込んでほとんどテープにボンドがのこっていない。
その断面にボンドをかなり追加して放置。30分もしたら完全に接着。ぶらぶらしてはがれることもなくなった。

その後,そのままの状態で24時間放置。
a,b,c,どれも「んごごごご…」とひっぱってもはがせない。
無理やりはがしてみたのだが,木材の一部がクラフトテープのほうについている。ほほ~…

結論。
木材とクラフトテープはよ~~く接着することが判明。
これは何かに使えそうだな…。
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by satoka07 | 2005-01-24 10:40 | いろいろ実験 | Comments(0)

手芸用の紙バンドで日々作っています


by さとか