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びみょ~~に…丸い

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突然,手が空いたので「エコクラフトコレクション」からアプさんの「ゆらゆらバスケットを作ってみることにした。
3時間くらいで完成させたかったので,ミニバージョンにチャレンジ(長さ適当)。

持ち手でいきなりつまづく(爆)。
えーとこれどうやって編むんだったっけ…( ̄▽ ̄;)。
なんとか菜箸の力を借りて,本格的に側面に入ってゆく。
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ちょっと横紐に補強を余分に加え,両サイドを合体させているときに,またしてもキワモノ大魔神のささやきが聞こえてきた。
…底の部分,丸みを加えて半円柱じゃなくて樽みたいな形にしてみたら~?…
あぁ私はアプミンさんの作品をそのまま再現したいのに,キワモノ大魔神に操られた手が勝手に底部分に丸みを加えてゆくぅぅぅ(T▽T)。
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ということで,完成したのは「ゆらゆらバスケット」ではなくたる型の「ごろんごろんバスケット」が完成。何も入れずに普通に置いていても全然安定してない(爆)。あはあはあはは…

しかし底の部分,私は丸みを加えてしまったので結構苦労したけど,そのままノーマルに作ったらかなり楽しいかも。普通かごを編むときには格子状に作った縦ひもに横紐を差し込んで編んでゆくことってあまりないのだけれど,やってみると最後まで意外と簡単に差し込めた。

ここ今度は普通に作ります…たぶん…きっと……( ̄▽ ̄;)。
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by satoka07 | 2005-09-29 09:21 | 収納 | Comments(2)
ここ最近,市立図書館を利用するのが家族のマイブームになっている。
しょぼい町内の蔵書と違って,さすが政令指定都市が所有しているだけあって,その数はかなり膨大だ。しかも最近はインターネットで簡単に検索できるし。

ということで,何気に借りてきた「工芸の博物誌~手わざを支える人ともの~」(淡交社)日本工芸会近畿支部編 定価2095円(税別)は面白かった。
この本では伝統工芸を支えるもの(柿渋,ふのり,うばい,天蚕(てんさん),胡粉など)を作り出す人たちと,それが作り出される工程が紹介されている。

烏梅(うばい),朱(しゅ),青花(あおばな),研炭(とぎすみ)…など,聞いたこともないような材料が目白押しで,こういうものを使いながら伝統工芸というのが制作されるのか…と知るのはとても勉強になった。
たとえば着物はたくさんの職人さんが,気の遠くなるような工程を経て作り出される…というのは漠然と知っていたけれど,具体的にその着物の下絵を何を使って描くのか…なんて想像すらしたことがなかった。が。
着物の下絵を描く絵の具には,「青花紙」というものを使うらしい(もちろん,すべての着物がそれを使用しているわけでないです)。黒に近い紺の和紙で,その紙を絵皿に一枚とって水を注ぐと青花液が得られる。それに筆をつけて書くらしい。
水に簡単に溶解するのが特徴で,着物の絵柄を書き終わった後は「青花ちらし」といって,その青い絵の具を水で洗い落とす。
この本ではその「青花紙」を作っている職人さんが紹介されていて,花の摘み取りから花汁をしぼり,和紙に塗り,乾燥させる工程まで紹介されている。花は毎日咲くので毎日摘み取りしなくてはならず,何度もやめていと思うので「地獄花」とか「苦労花」とか呼ばれるらしい。摘み取った後も休むことなく花の汁を絞り,濃縮させる。濃縮させたものを和紙に塗ってゆくのだけれど,その塗りと乾燥だけでも70~80回も繰り返される…。

なんか,それだけでも気の遠くなるような手間と時間なのだけど,この本まるごと一冊がそんな気の遠くなるような工程と手間をかけた,職人の世界です。
「手作りをする…ものをつくる…」という奥深さをしみじみ感じることのできる一冊なので,興味のある方はぜひ。
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by satoka07 | 2005-09-28 14:09 | Comments(0)

これぞ…

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私の作品…ってかんじ。
作り方は相当変わっているけど、実用性まったくなし
昨日の夜、面白い作り方を思いついてさっそく作成。
夜中にオクラが入っていたネットを使って栗を作る女…。かなり不気味だ。
オクラとかみかんとかが入っているネットに、一本どりで二つに折った紙紐を突き刺して作っていく。1時間くらいで刺すのは終わったかな?
周りを絞って球形にした後、栗っぽく形を整えるのが結構大変で、それでまた1時間くらいかかったかもしれない…。
あ、ちなみに、この栗ですが、黒で作ったら応用編としてウニになります(爆)。
ウニか栗のお好きな方はぜひ。

ちなみに、こっちは少しは実用的かも…しれない…。
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ごくふつーに見える収納ボックス。
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一昨日、スーパーで空き箱を探していたらこんなダンボールを発見。
内部はソフランの香りがしてとってもいい香り~(笑)。
家に帰り、横にしたらなんだかこれは棚に使えそうだと早速収納ボックスを作成。
周りは英字新聞を張り、引き出し部分を紙紐で作成。
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持ち手にもちょっとだけ英字新聞を巻いて統一性をもたせてみました。

……凡作……(爆)。
まぁいいか、こっちはきっとどこかの収納に役立つ日が来ることだろう…多分…。
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by satoka07 | 2005-09-24 13:14 | 雑貨 | Comments(2)

液体ゴム

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先日,東急ハンズに行ったらものすごく面白そうなものを発見。
その名も「液体ゴム」。
水溶性で,水に溶けるけど乾燥したらゴムになるらしい。
うーーーん,これはぜひ購入しなければっ!!
約1300円くらいだったかな?カラーも色々あって,確かピンクとかイエローとかもあったと思う。クリアはこの容器がべっこんべっこんに曲がっている一本しかなくて,「安くしてくれないかなぁ…」と思いながら定価で購入。

で,前回作ったスリッパの鼻緒部分に,これを使ってみることにする。
実は何回か履いて試してみたのだけれど,やっぱり鼻緒の部分が肌に擦れてとても履けるレベルじゃないほど痛かったのだ。ゴムで少しは痛さが緩和できないか…?

ということで9/21 PM1:00 天気;曇り,気温25℃ 実験開始。
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フタをカパッとあけて筆でとってみるとこんなかんじ。
サラサラ。硬さはヨーグルトみたい。無臭。

濃度を薄くしたかったら水に薄めて使用すればいいのだけれど,今回は厚みを出したいので水に薄めずそのまま塗ってみる。
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鼻緒の内側に2・3回に分けて塗ってみる。
意外と早く乾いてゆく。塗ってゆくはしから透明になってゆくかんじ。
透明になった直後を触ってみると,ゴム特有の,あの”ペタッ”とした感触。
うーん,なかなかいいじゃないの…。

同日,二時間半後。(9/21 PM3:30)ほぼ完璧に乾燥する。
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完全に無色になっている。無臭で,肌触りはやはり最初に触った時と同様にゴムの手触り。
実は鼻緒の表側には,水で薄めた液体ゴムを塗っておいたのだが,薄めたゴムの感触もしっとりして手触りが良い。

履いてみる。よくわからない。
歩いてみる。……お。だいぶ痛くなくなってる♪♪
これなら歩けるな,くらいに肌触りが改善されている。おまけにゴムだから滑りにくいし。

うん,これはなかなかいいですな。便利だ便利。
本当は鉢カバーの内側などに塗って,紙ひもに耐水性を持たせることができないかな?と購入したものなのだけど,説明書には「長時間水にぬらすと白濁したり劣化します」と書いてあったので耐水性を持たせるためには有効ではないかもしれないが,こういうちょっとした肌の当たる部分に使ったり,作品の底の部分に滑り止めとして使うには大変有効なのではないかと思う。

問題は耐久性と親和性だな。
しばらくこれで使ってみて,ゴムの部分が紙ひもから剥離しないか様子を見てみることにする。
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by satoka07 | 2005-09-22 09:11 | いろいろ実験 | Comments(13)

エコクラフト史上初

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スリッパです(爆)。エコクラフトを始めた当初から考え続けていたものです。
とうとう作りました。
といってもどちらかというとわらじに近いかな?(^^;)
履き心地はかなりいいかんじです。柳か何かでつくった,こういうかんじのスリッパって時々雑貨屋さんで売ってるよね…。
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こちら履いたところ(お見苦しい足でスイマセン)。
歩けます…歩いてますよ,なんとかっ(笑)。
でもまだ完全にボンドが乾ききっていないので本格的な耐久テストは明後日くらいになるかな?
肌に当たるところは極力痛くないように工夫したのだけれど,やっぱり少し痛い。うーーーん,これ,なんとかならないかなぁ…。

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そもそものきっかけはこの鍋敷き。
エコクラフトを全て一本どりに裂き,その後水に漬けるととてもしなやかで弾力性がでてくるので,縄状によるととても綺麗な,カーテンのタッセルのような縄ができるというのは以前から知っていたのだけど,今回はそれを応用して鍋敷きを作ってみた。
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よく言われるコイリングのように見えますが,縄状によった後は形を整えて放置しているだけ。一度水にぬらすことによって紙ひもにしみ込ませたボンドが染み出してきて,形を整えて乾燥するだけでしっかり固まっています。これが結構いいかんじなんですよ(笑)。
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こちらは濃いグラデーションバージョン。
内側から外側にかけて,混ぜ込む色の比率を変えていけば綺麗なグラデーションになるはずだと思って作ってみた試作品。奥のブルーグリーンは一番最初に作った作品です。

簡単そうに見えますが,上のパステルカラーにいきつくためには色々試行錯誤がありました。
こちら試作品2号。
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真ん中の部分がバラに見えたので,「若草色の,バラの模様の鍋敷き」を作ろうとしたのですが。



…結局,”マヨネーズをまぶしたキャベツの中にあるカニカマボコ”になってしまいました(爆)。うわーん。
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by satoka07 | 2005-09-15 10:27 | 雑貨 | Comments(9)
以前,「トラベリックス」という海外旅行体験番組の中で,北欧のおばさんが自宅でチーズを作っていた。牛乳を温め,チーズの元になる粉を入れて,固めたら完成……なんだか我が家でも作れそうじゃない!?
ということで,ネットで調べてみると,そのチーズの元になる粉というのは「レンネット」というものらしい。ドラクエにも「おいしいミルク +レンネットのこな +岩塩=やわらかチーズ」なんてアイテムがあって,通販でも購入できることが判明。
そんな楽しそうなもの,素通りできるはずがないので早速購入(笑)。

ということで,作ってみました(作成者:旦那)。
気温32度。昼の1時くらいから作成開始。
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まず,なべに牛乳(低温殺菌牛乳が望ましい)2L,ヨーグルト,生クリームをいれて34~36度まで温める。
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36度をキープしたまま一時間放置。
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で一時間経ったら水10ccに耳掻き1杯くらいのレンネットと塩0.5gを投入!
静かにかき混ぜる。

でそのまま36度をキープしたままもう1時間寝かせる。
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すると固まってます♪

固まったら少しザクザク木べらで切って5分くらい放置。
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するとホエー(水みたいなもの)が分離してくるのでしゃもじですくいながらふきんで漉す。
で,ざっとホエーが切れたら6時間くらい25度をキープ(夜に放置してました)。
でその後冷蔵庫で10時間保存。
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で,後からボールに取り出し,なめらかになるまでつぶしながら練る。
そのとき塩(約1グラム。お好みによって調整)を加える。

♪♪♪ クリームチーズの完成です ♪♪♪
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今回はチーズスフレケーキにして,いちぢくのコンポートを添えてみました。
(゜д゜)ウマーかったですよ(^^)。
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by satoka07 | 2005-09-09 11:23 | Comments(2)

最近のマイブーム

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最近のマイブームといえば,編まずにひたすら貼るだけのボックス作り。
ベースはなんと…紙です(爆)。
最初はしっかりした紙,いらなくなったカレンダーをベースにしていたのですが,今は子供のいらなくなった国語のノート(マス目がついているのがポイント)をちぎって使っています。あはあは。
ベースは紙なので好きな大きさに作れて,誰でも簡単に作れるところが長所かな。
ふたのストライプ部分の配色を考えるのがめっぽう楽しい。
子供と一緒にやっていたのですが,「かーさんこれすごく楽しい」と好評でした(^^)。

短所はとにかくボンドを消費すること…( ̄▽ ̄;)。
でもそのボンドを大量に使って固めあげているのですっごく丈夫です。
買っちゃいましたよ,これ…。
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業務用ボンド,2キロ…。
私が死んだらこれで棺おけを密封してください…。

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こちらはカントリーバージョン。側面ステンシル,ふたはトールしてます。
これ,本当はふた部分にタバコのキャメルの包装紙を貼り付けたかったのよね…。シガレットケースとして使いたかったんです。タバコとライター入れて。
どなたかご家族にキャメルを吸っていて,いつも捨てているような人いないかなぁ…。
もしもそんなかたがいらっしゃいましたら私のほうまでメールください。薄謝進呈(爆)。

これ,作り方次第では何十通りもいろんなものが作れるような気がします。
ハリハリシリーズ,多分今後も増え続ける予定…。
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by satoka07 | 2005-09-02 14:30 | 収納 | Comments(7)

手芸用の紙バンドで日々作っています


by さとか