<   2006年 04月 ( 2 )   > この月の画像一覧

このブログの名前を変えたとき、一番最初に作ってみたいなと思っていたのが「エコクラフト手芸6」( ブティック社)に掲載されていた「斜めあじろ編みのバッグ」だった。
b0025301_10554649.jpg

あじろ編みには色々あって、縦あじろ、横あじろ、花あじろ、花丸あじろ、連続ますあじろ、絞ります目あじろ、丸あじろ…等等。変わり編みでは文字入りあじろ、交色りんずあじろあたりになると、もうさっぱりなにがなんだかわからないような世界に入ってゆく。
b0025301_10555413.jpg

普通に四つに組む四つ編みと似ているけれど、縦・横に隙間なく編まれているのが特徴で、普通は3本とびとか4本とびとかで編まれているのが特徴。

で、私の中では最大級に苦手な編み方です、ハイ(^^;)。
というわけで恥ずかしながらあじろ編みの中でも比較的初級にあたる「斜めあじろ編み」も、今まで一度もチャレンジすることが無かった。

今回参考にしたのは「エコクラフト手芸パート6」(ブティック社)。
裂くのは簡単。底編みも楽勝。
そして,やはり、底面から側面にかけての立ち上がりのところでつまづく。
本の通りにやってもどうしても編み目が整合しない。苦闘6時間。この本を読んでいるだけでは絶対に作れないことが判明し、その他2・3冊の本を参考にしてチャレンジしてみる。
…で結局、私は底のとりかたを90度間違っていたことが判明(爆)。
本の作品は多分「横あじろ」というもので、私の作ったのは「縦あじろ」。
編み目の向きをしっかりふまえて底を取るのが肝要で,適当に斜めに線を引くだけではだめなのね~(^^;)。

仕方が無いのでそのまま色々と工夫して立ち上げる。組み換え、側面を確認し、やっと整合性の取れた側面ができあがるまでにそれから4時間くらいはかかっただろうか。
一度立ち上がってしまえばあとは簡単。とっとと上の縁まで編みあがる。
しかし、縁の始末。
これが、信じられないほどの力技を使っていた( ̄▽ ̄;)。目打ちを使いながら先端部分を編み目にもぐりこます。その間約7時間。なんどもほどいてはやりなおし、ひたすらに縁の始末をする。縁の始末が終わったときには手には細かい無数の傷、指先はさかむけしてずきずきし、手と二の腕はカクカクふるえていた。
b0025301_10563891.jpg

で、ようやく持ち手に入る。
このカゴを一番最初に本で見た瞬間から、自分が作るのなら絶対この持ち手をつけてみたかったのよね。
でもこの持ち手、作るのは簡単だけど、意外と手触りが悪い。というか紙ひもで作ると手に食い込んで痛いのよ…。
ということで手のあたる部分だけは筋入り棒巻きにする。
b0025301_115486.jpg

出来上がったのがこちらです。
こんな初歩的なもので一体何時間、何日かけたのか知らないが、お蔭様でだいたいあじろ編みの基礎はわかったような気がします。
あじろを使いこなせるようになるまでまだまだ練習する予定。多分。
[PR]
by satoka07 | 2006-04-23 01:22 | バッグ | Comments(8)
b0025301_10193799.jpg

春休みの間,これ1つ作るのがやっとでした( ̄▽ ̄;)。
本日,ショップに出す予定。
蓋を閉めたらこうなります↓
b0025301_1071230.jpg

なんとなく和風のイメージで作ったのだけど,中国風に見えなくもない。かな。
一見菊花編みの底のように見えますが,重ねた部分がボコボコするのが嫌なので,組み木細工みたいにつきあわせて編んでいます。
b0025301_1071926.jpg

今回のテーマは「きっちり。」
どれも決して難しい編み方ではないのだけれど,蓋と本体部分がぴったりと合わさるように作ってみました。
でも,横の側面のカーブを気に入った具合に作るのが一番難しかったかな?
b0025301_1074892.jpg

中はばあちゃんが作った,新作コースター。5枚入っています。
色といい形といい,とってもかわいくできました。
見てみると,もんのすごくかっちり作ってあるのよね…まるで機械編みみたい(笑)。
透明な耐熱グラスのティーカップなんかをあわせるとすごくかわいいと思います。
[PR]
by satoka07 | 2006-04-06 09:29 | 雑貨 | Comments(2)

手芸用の紙バンドで日々作っています


by さとか